マインドフルネスの実践、それは、身体をリラックスすることではありません。
人格を高めるために行います。
それは誰かのお役にたつことです。
誰かの喜びに繋がります。
そのために、人格を高めることです。
臼井式レイキ法の実践、それは人を手当してあげることではありません。
人間として、真の目的は、幸福な、安らかで豊かで喜びに満ちた人生を完成させること。
それが、安心立命(大安心)の境地です。
そのための手段として、レイキ法を使います
それは誰かのお役にたつことです。
誰かの喜びに繋がります。
そのために安心立命の境地を目指します。
共通していることは、自分が・自分が、というものが一切ない。
人間として人格を高めることに他なりません。
これは、自分と言う存在、そのものが無い、ということかも知れません。
「そもそもの話し」です。